クリーニング用語集

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有機溶剤 (ゆうきようざい)
ある物質を溶解して溶体を作り得る液体を溶媒という。このように物質を溶かすことのできる溶媒を、工業的には溶剤(ソルベント)という。有機溶剤とは一般には物質を溶解する性質をもつ有機化合物の意で、非常に多種類の物質を含んでいる。有機化合物とは動物、植物の成分や排出物などとして得られるものをいい、炭素化合物とほぼ同義語。クリーニングではパークロルエチレン、石油系溶剤などが用いられる。
ユーティリティ (utility)
クリーニングでは水道、電気及び施設など機械をとりまいている部分をさす。
ユニットショップ (unit shop)
街中で、小規模の機械設備のあるクリーニング店。
ユニフォームレンタル (uniform rental)
作業衣の貸し出しとその商品の洗濯を行う業種。

溶剤管理 (ようざいかんり)
ドライクリーニングの溶剤の状態を把握し、適正な状態にしておくこと。溶剤の酸価、水分(溶剤湿度)、ソープ濃度、不揮発性残渣、水溶性汚れ、色(透過率)などを調べ再汚染の予防、洗浄率の向上に役立てる。
溶剤湿度 (ようざいしつど)
ドライクリーニングにおける溶剤湿度は洗浄力、再汚染を最も大きく左右する。水分を量で測る場合と相対湿度で測る場合とがある。溶剤相対湿度を溶剤中の水分収容能力(抱水能)に対する実際の水分量の割合と考えると便利である。水分はその量の多少にかかわらず、必要な相対湿度に達しないと汚れや衣料を湿らせない。また溶剤相対湿度が70%程度にならないと、汚れがおちないことがわかっている。相対湿度が75%を超えると、収縮や色泣きがおこるので、常に70~75%に保つように管理する必要がある。
予洗 (よせん)
本洗いの洗浄効果をより活かすために、落ちやすい汚れを前もって落としておく洗いのこと。
羊毛 (ようもう)
羊の毛を刈りとったもので、巻縮(天然のよじれ)とスケール(鱗片)をもっている。保温性、吸湿性に冨み、しわになりにくい反面、スケールがあるために熱や水、もみによってスケールがからみあい、収縮しやすい性質を持っている。また虫に食害され易い。毛と表示されている。
浴 (よく)
クリーニングでは洗浄浴のことをいう。従って、洗浄浴の調整回数のことを浴数という。たとえば1回の調整洗浄液で洗いを終了すれば1浴式といい、更にすすぎや加工のために洗浄浴を別々に合計3回調整すれば3浴式という。
浴比 (よくひ)
品物の重量に対する洗浄液(重量)の比。

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